Navigation to the Extreme

月曜日, 9月 25, 2006

クラブカップ優勝とオリエンテーリングニュース

オリエンテーリングニュースはオリエンテーリング界の数少ないメディアである。更新頻度は週一回程度だが、だいたい大会開催の一日、二日後。大会についても単なる記録ではなく、なるべく読み物として編集されている。オリエンテーリングニュースで取り上げられるのを楽しみにする選手も結構いるのではないか。そういった面からして、今回のクラブカップの取り上げ方はややいただけないと思う。
もしかしたら、M氏はオリエンテーリング界の中立な(もちろんメディアが完全に中立であることはあり得ないが)報道者であることを特段目指している訳ではないのかもしれない。単に個人の意見を発する場としてオリエンテーリングニュースを運営しているのなら、僕の意見は余計なお世話なのだろう。ただ、自分の活躍を記事などで掲載されることを楽しみにしていた者としては、あのように自分のペナの可能性と言うネガティブな面でしか取り上げられたことは非常にがっかりする。もちろん、表彰台でペナることを期待していたと、言われるのも気分を害することである。
何かしらの分析がなされ、それが渋谷で走る会の勝因だという見方があるのならまた意味もあるのだろうが、現状の書き方では中傷にしか過ぎないのでは?当たり前だが、ペナらないのは大前提であって、いくら僕と坂本がクラブカップで過去ペナっていようが、実際の可能性としてはかなり低い。渋谷で走る会が勝ったのは他の理由があると見るべきなのではなかろうか?そして、それは別に強いメンバーが揃った(これまたこういう見方をしているが)訳ではないのもの明らかだ。区間賞を取ったのが一人だけで圧倒的な強さとは言えない。最も大きく差が出ると考えられる6走、7走区間ではそれぞれ4分と2分半ほど区間トップより遅いのである。
今後のオリエンテーリングニュースにも期待しているが、もう少し渋谷で走る会、およびそのメンバーに寛容であって欲しいものである。