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月曜日, 9月 24, 2007

クラブカップ

所属のクラブ(渋谷で走る会)はクラブカップで6位入賞。アクシデントもあったけど、入賞できるあたりは渋谷で走る会の強さか。いまや日本代表も一人もいなくなってしまったが、ベテランの安定さというのか、どういう状況でも一定レベルの力を発揮できるということなのだろう。自分でいうのもなんだが、だいぶ遅れた4走時点(自分の走順)で、動揺し、頑張りすぎ、崩れてしまうこともあり得た。そこで重要なのは、後ろの人を信頼する、その時点での一つ一つできることをこなす、最後まであきらめない、ということを認識することだ。

結果として、自分は区間賞、うしろも好タイム。最後は他のクラブがミスしたこともあり、6位入賞。非常に意味のある入賞だったと思う。